初めての方もそうでない方も、こんにちは、千歳です。
さて、皆さん、どんなテーブル使っていますか?
おしゃれでデザイン性の高いもの、頑丈さにこだわったもの、色々なテーブルがありますよね。
私もテーブルにはこだわりがあり、何かと言いますと…とにかくシンプルなやつです←
これを読んでる方の中にも、とにかくシンプルなテーブルが欲しい、無駄に機能性求めたりしていない、とにかく作業ができて、食事もとれるくらいのひろさのテーブルが欲しい、こんな方、いると思います。
今回は私が実際に使ってきたテーブルを2つ紹介しつつ、各商品のレビューなども見ながら、それぞれの良さをお伝えしようと思います!
\楽天ランキング1位獲得/ ガラス ローテーブル センターテーブル
実家ぐらしの時は、見た目の良さでこのテーブルを使っていました↓
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●商品サイズ(cm)
幅約100×奥行約60×高さ約43
●重量
約19kg
●耐荷重
上段:約50kg
下段:約20kg
●材質
天板:強化ガラス(厚さ6mm)
中板:強化ガラス(5mm)
脚部:MDF(繊維板)
●カラー
ウォールナット・ブラック・オーク
※(2025/6/10現在)こちらは今在庫切れ状態のため、類似品のページを張っておきます。↓
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商品サイズ
幅約88cm×奥行き約48cm×高さ約42~43cm
重量
約14.4kg
耐荷重
上段天板80kg
下段棚板50kg
材質
強化ガラス、スチール、MDF
カラー
混色天板+ブラック脚・ブラックガラス+ブラック脚・クリア天板+ブラック脚・クリア天板+ホワイト脚・クリア天板+木目PVC脚
ここから購入者のレビューをまとめて簡潔に紹介していこうと思います。
レビューの中で私が補足みたいなことを話していて、出しゃばってるところもあります←
メリット
組み立ての簡単さ
まずは組み立てやすさですね。
「一人で数分で組み立てられた」「10分程度で完成」といった声が多く、とにかく組み立てが簡単であることが評価されています。
私も一人で組み立てましたが、実家暮らし当時の、物が床に散らばったどうしようもない空間で、物をどかしてなんとか作った、このテーブルより一回り大きい空間でも作れました。
テーブル自体も、女性一人でも工夫すれば持ち上げられるので、重さや組み立ての難しさで悩んでいる方は、そう難しく考えずに買ってしまってもなんとかなります。
デザインと高級感、そして頑丈さ
「安いのに高級感がある」「安っぽく見えない」「シンプルでかわいい」といった意見があり、価格以上の見た目が好評です。
何よりガラステーブルという所で、高級感がありますよね。
そして見た目以外にも結構頑丈です。
見た目が良くて頑丈、とてもいい組み合わせだと思います。
価格に対する満足度
「この値段の割に丈夫」「コスパが良い」といった声があり、価格に対する満足度が高いことが伺えます。
確かに1万円以下の商品で、見た目もいいし丈夫なのはコスパいいと思います。
丈夫という点では、私が引っ越しをして一人暮らしを始めた当初、何もかも終わらず、ストレス溜めながら、昼過ぎにようやく食べられたこの日初めてのご飯である半熟卵の乗ったパンを食べようとしてたまごだけズルンとテーブルに落ちてしまい、ブチギレてテーブルを思い切りグーで叩いてしまったのですが、凄まじい音はしたのですがヒビも入っていなかったので、丈夫さについては確かだと思います。
⚠️ 注意点
高さに関する意見
「思った以上に高さがあった」との声があり、購入前にサイズを確認することが重要です。
確かに、高さがあります。
テーブルの高さは約44cmあります。
しかし、二段目の物を置くところの高さは約18cmです。
正座してギリ足が入る感じです。
そもそもソファなどの家具と一緒に置くことを考えて作られているものだと思うので、普通のテーブルのように使うとなると、少し高めで、座りにくくなるかも知れません。
📝 総評
このテーブルは、組み立ての簡単さやデザイン性、価格に対する満足度が高く評価されています。
しかし一方で、高さに関する意見もあるため、購入前にサイズを確認することが重要です。
私の感想
※この商品がダメというわけではありません、私が使い方を間違えていたのです💦
このテーブルですね、透明な天板がとにかくオシャレで高級感もあり、四年ほど愛用していました。
シンプルな作りで、2段目のところに物を置くことが出来ます。
物が多かった私、2段目がモノで埋まりました(笑)オシャレモヘッタクレモナイ
あと透明なので、何かオシャレです←とにかくオシャレ言いたがる
ガラス製の天板は部屋を広く見せる効果もあったらしく、確かに収納皆無な部屋にいながらも、収納ケースに囲まれていたあの部屋が、少し広く感じていたように今は思います。
私物を全て今住んでる部屋に持っていったので、物置と化した実家の元私の部屋を今見に行くと、「ワイの部屋こんな狭かったん?」と思いますから。
このテーブル、実家と一人暮らしのときとで合計4年使っていたのですが、一人暮らしになり、自室のテーブルからリビングのテーブルに役割が変わり、使い勝手が悪くなってしまったのです。
そもそもこのテーブルは、ソファに合わせるべきテーブルで、座布団敷いて座るようなテーブルではなかったのです。(友達の家に行って、同じデザインのテーブルを使っていて知りました。)
もう少し広い部屋であったり、私みたいに2段目に何でもかんでも置くような人間でなければ、もっとこのテーブルを美しく使うことが出来たかも知れません…。
さ、お次は今使っているテーブルの紹介です。
Rshtong テーブル 一人暮らし 木製 幅80cm×奥行40cm
そして新たに買ったのがこれです↓

シンプルでありながらも、北欧インテリアっぽいテイストが魅力のこのテーブル←私は実際に北欧の家具を持ってはいません、イメージです。
こちらが概要です↓
🪑 商品概要
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商品名:Rshtong ローテーブル センターテーブル
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サイズ:幅80cm × 奥行40cm × 高さ42cm
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カラー:ホワイト、ナチュラルなど(選択可能)
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価格帯:約3,000円台(時期や販売店により変動あり)
✅ 主な特徴と利点
組み立てが簡単
工具不要で、脚を天板にねじ込むだけの簡単な組み立て方式。
女性一人でも短時間で組み立て可能です。
天板もそんなに重くないので、逆さまにして足をつけてひっくり返せばもう完成です。
安定感のあるデザイン
脚部はハの字型のテーパードデザインで、耐荷重は約40kg。
滑り止め付きで、安定性と床の保護を兼ね備えています。
しかし、耐荷重があるからと言って、テーブルの上に乗ったりするのはやめたほうが良いです😓
壊れる危険と、単純にお行儀が悪いからです←
安全性への配慮
天板の四隅は丸みを帯びたデザインで、お子様や高齢者がいる家庭でも安心して使用できます。
しかし、四隅は丸くなっているものの、面取りはされていないため、角にぶつけると怪我をする可能性はあります。(私だけかも知れませんが、2回ほど指をぶつけて擦り傷ができました。)
4. 北欧風のシンプルデザイン
ナチュラルな木目調とシンプルな形状で、北欧風インテリアやミニマルな空間に調和します。
まあつまり、シンプルな物が好きな方におすすめな家具と言えます。
🛋️ 使用例
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一人暮らしのリビングテーブル:コンパクトながらも十分な作業スペースを提供。(私は13インチのノーパソをおいて作業していますが、それでも左右に20センチくらいのスペースが出来ます。私はそのスペースに物を置いています←)
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カフェテーブルとして:読書やティータイムに最適。(休みの日はこのテーブルで食事をしています。え?平日はどこで食べてるのかって?キッチン横に置いてある折りたたみ式の机と椅子です←聞いとらんわ)
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子供部屋の学習机代わりに:安全性と使いやすさを兼ね備えています。(ノートと教科書を置いても大丈夫なくらいスペースはあります。)
✅ 高評価のポイント
組み立ての容易さ
多くのレビューで、組み立てが簡単であることが評価されています。
「説明書がわかりやすく、女性一人でも短時間で組み立てられた」←脚をテーブルにねじ込むだけなので、説明書を見なくても組み立てることは可能です。
「工具不要で、脚をねじ込むだけで完成した」←すでに上で私が言ってしまった
デザインと質感
シンプルで北欧風のデザインが好評です。
「価格以上に高級感があり、部屋の雰囲気にマッチする」←やすい家具ばかり買っているため、テーブルの相場はわかりませんが、定価が4,680円みたいなので、その値段を考えると、シンプルさはありつつも安っぽい感じはありません。
「ナチュラルな木目調が落ち着いた印象を与える」←脚が木目調なので、木の暖かさ的なものを目で感じることが出来ます。脚まで白でも良いと思いますが、木目調なのがこのテーブルのポイントだと思います。
コストパフォーマンス
手頃な価格でありながら、品質やデザインに満足している声が多く見られます。
「この価格でこのクオリティは素晴らしい」←間違いない。
「コスパが高く、初めての家具購入にも最適」←ずっと置いておくならこの商品はいいが、折りたたみができないので持ち運びをする場合は注意が必要
⚠️ 注意点・改善要望
サイズ感
一部のユーザーからは、サイズに関する意見が寄せられています。
「思っていたよりも高さがあり、座椅子との相性が微妙だった」←座面がボリューミーな座椅子(厚さ約10cm)を使ってちょうどいいくらい、私はそんなに高いとは感じない。
「幅80cmは一人用には十分だが、複数人での使用には小さいかもしれない」←複数人で使うのは厳しい、せいぜい2人くらいだと思います。
耐久性
耐荷重40kgとありましたが、重い物を載せる際には注意が必要です。←多分こんなに重い物を乗せたりはしないと思いますが、常識の範囲でテーブルに乗せるものを乗せる分には大丈夫だと思います。
「軽量のため、重い物を載せると不安定になる可能性がある」←そもそも揺れやすい(揺れるけど倒れにくいみたいな設計なのかなと勝手に思っています。)
「長期間の使用による耐久性は今後確認したい」←4ヶ月半使っていますが、普通に使っていれば何も支障なく使えます。
📝 総評
Rshtongのローテーブルは、組み立ての簡単さやデザイン性、価格に対する満足度が高く評価されています。
Rshtongのローテーブルは、手頃な価格でありながら、デザイン性と機能性を兼ね備えた優れた製品です。
組み立ての容易さや安全性への配慮もあり、初めて家具を購入する方や、シンプルで使い勝手の良いテーブルを探している方に特におすすめです。
一方で、サイズ感や耐久性については使用環境や目的に応じて検討する必要があります。
シンプルなデザインで、どんな部屋にも馴染みやすい、一人暮らしの部屋にぴったりです!
そして強度ですが、普段遣いには十分な強度です。
パソコンや書類を置くスペースも広めなので、仕事や食事にも困りません。
私は作業中にお腹すいたりした時は横の方に避けてご飯食べてます←
勉強机として使う場合は、消しゴムで消す時に机が揺れますが、それで脚がもぎれるということはありません。
ただし、子どもがテーブルに飛び乗ったりしないように注意は必要ですね。
脚をテーブルにねじ込む式なので、子どもが「ウェーイ⤴︎」みたいな感じで飛び乗ったり、上でダンスでもやり始めたら流石に脚から折れて大惨事になると思います😅
これは脚がネジのようになっていて、テーブルにねじ込む形となっております。
なので、脚が折りたたみできるテーブルに比べると強度は劣るかもしれませんが、テーブルに乗ってジャンプでもしない限り壊れることはないと思います。
テーブルの面積も、13インチのノートパソコンをおいて、周囲にノートなどを置くスペースがありますし、対面で2人でご飯を食べるのもギリ出来るような感じで、普通に使う分には使い勝手は良いと思います。
1人でご飯を食べるなら、超大食い&1食で何品目も食べる人ではない限り、1人暮らしの部屋にはちょうどいいテーブルだと思います。
そして、このテーブルの最大の魅力は、そのコストパフォーマンス。
4000円以下(2025年6月2日現在)でこのテーブルが買えます!
シンプルで高品質なテーブルを手に入れるなら、かなりオススメです。
そんな感じで、テーブル2つを紹介しました。
それぞれのライフスタイルに合わせて、購入を検討してみてはいかがでしょうか?
では、このへんで失礼します🔚
アイキャッチ画像:いらすとや様
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